夕方から寝る前にかけて1時間ぐらいおっぱいを吸っているのは、母乳の出が悪いから?

こんにちは!東員町と朝日町で町からの委託産後ケア事業を行っている助産師の水本安由美です。

みなさん、お正月モードは、終わっていますか?

お正月は食生活もいつもと違って、体調も崩しやすくなりますので、少し気をつけて戻していきましょうね^^

 

さて、母乳ケアをしていると多い質問がこれ。

 

夕方になると、ずっとおっぱいを吸っていて、母乳が足りないのかな?

 

夕方から寝る前にかけて母乳の出が悪いのか、長い時で1時間ぐらい赤ちゃんがおっぱいを吸っています。

離してもぐずるので夜だけミルクを足してます。

できたら完母でいきたいなと思ってるのですが、母乳が出ていないのでしょうか?

 

夕方は母乳は出にくくなるもの
 

夕方になると、おっぱいをいつまでも離さなかったり、よく泣いたり、頻繁に欲しがるということがあります。

ママたちの話を聞いていても、やっぱり「夕方は母乳の出が悪くなる」と感じる方が多いんですよね^^

夕方になると、足がむくんだり、冷えたり、だるくなったりした経験はありませんか?

夕方になると、足の方から心臓へ戻ってくる血流やリンパの流れが悪くなるので、こうしたことが起こります。

 

母乳も同じように考えてもらうとイメージしやすいです^^

母乳は血液で作られています。

なので、1日起きて動いていると、夕方になるにつれておっぱいにいく血流がやっぱり悪くなりやすいんですよね。

夕方に母乳の出が悪くなるのは、ある程度仕方ないことです(汗)

 
夕方の授乳は工夫をして乗り切って!
 

 夕方に母乳の出が悪くなるのは、わかっていただけましたか?

では、どうしたらいいのか?

工夫次第で、夕方の授乳を乗り切ることができます^^ 

1.夕方にゆっくり授乳時間が取れるように、夕食の用意は、早めにしておく。

2.夕方の授乳前に、温かい飲み物を飲む。

3.お昼寝をできるときにしておく。

 

 

ある程度月齢が進めば、夕方も変わりなく飲めてくるのですが、「母乳が足りてないかな?」と感じた時には、ぜひ、試してみてくださいね^^