●卒乳を迎えたお母さんが最後に思うこと。

こんにちは!妊娠前から産後の母乳・育児サポート、助産師の水本安由美です^^

年末年始で、お父さんがお休みだったり、ご家族の協力が得られる環境ということで、卒乳を迎えられた方のケアが続いています^^

卒乳を迎えられた時に思うのは、授乳中のこと。

ケアをしながら、授乳中の出来事が頭の中を巡ります。

〜〜〜

「最初はうまく吸えなくて苦労したなぁ」

「ミルクを受け付けなくなって、困ったなぁ」

「何かあるとすぐおっぱいおっぱいで…」

「パパじゃダメだったのに、やめた途端にパパでも大丈夫になって」

「夜中も何回もおっぱい飲んでたんです」

〜〜〜

そして、思うのが

「でも、、、やめたらやめたで、なんだかさみしいですね。」

このさみしいって感覚。

私は、とっても大事だと思うんです。

この感覚をきちんと感じて、お子さんがひとつ大きな成長をしたことをきちんと感じてほしいと思うから^^

卒乳はお子さんの成長です。

だから、誰かに言われたからやるという事ではない。

なぜだか分からないけど、

・1歳を過ぎたとき
・保育園に入るとき
・離乳食を食べないとき
・夜通し寝ないとき などなど

母乳をあげていることを、悪いことのように言われることがあります。

でもね

覚えていてほしいんです。

卒乳をしたときに、お母さんにこう聞きます。

「母乳を頑張らなきゃ良かったと思いますか?」

答えは

・・・

「母乳をやってきて良かったと思います。」

母乳育児はつらいことも大変なこともあります。

でも、その役目を終えたとき。

さみしいと感じ

やっぱり母乳があげれて良かった。と誰もが言います。

それだけ、得られることがある。

そう信じてます。

だから…

誰に何と言われようと、私は母乳育児のサポーターであり続けます!

卒乳は、ママが納得できる理由を探すことが大切です!

こんにちは!東員町と朝日町で町からの委託産後ケア事業を行っている助産師の水本安由美です。

幸せな母乳育児も、いつかは卒乳の日が来ます。

お子さんから自然に卒乳していく場合はいいのですが、何らかの理由があって卒乳させる場合は、「ママが納得できる理由を探す」ことが大切です!

言い聞かせて卒乳の日を迎える時、ママの気持ちに少しでも迷いがあると、お子さんが不安になり、大泣きすることがあるからです。

大泣きされて、ママの気持ちが負けてしまい、おっぱいをあげてしまう・・・。

これが、よくある「断乳に失敗する」ということですね。

断乳に失敗するのは、

・お子さんが執着があった 
・言い聞かせを理解していなかった

ということではなく

・ママの気持ちが決まっていないから

ということが多いです!!

「まだ母乳をあげていても良かったかなぁ・・・」
「かわいそうなことをしたかなぁ・・・」
「私さえ我慢すればよかったのかも・・・」

なんて思っていると、お子さんに迷いが伝わり、不安になり、どうしていいのかわからなくなるので、大泣きすることになります。

ですから、卒乳を決めるときは、納得できる理由をきちんと探してみてください^^

自分ではまだ迷いがある、決めかねているという時は、卒乳相談で私と一緒に納得できる理由を探しましょうね!

 

「子供自身のタイミングで卒乳にむかおうと前向きに考えることが出来ました。」

こんにちは!東員町と朝日町で町からの委託産後ケア事業を行っている助産師の水本安由美です。

その卒乳早すぎです!日本人ママの9割が間違えている卒乳時期と7つのポイントを読んでくださったママさんから、感想をいただきました^^

「私と同じように卒乳と断乳に関して悩んでいる方の励みになれば幸いです。」と快く承諾いただきましたので、ご紹介します。

水本様

7日間のメルマガ、毎日楽しみにして読ませて頂きました。

ありがとうございました。

今、もうすぐ2歳になる息子がおります。

とってもおっぱい大好きで、1日に何度もおっぱいを求めてきます。

そろそろ断乳をと考えて、母乳外来に相談し、断乳の日を決め、まずは夜の添い乳をやめるところから徐々に授乳の回数を減らすようにしていきました。

ところが断乳の日を迎える前に、息子が発熱し、RSウィルス感染症で軽い肺炎にかかってしまいました。

病気では仕方がないと断念を断念し、授乳も添い乳も復活させました。

ところが、病気が治ってからも、さらにおっぱいを求める回数が増え、特に朝方はずーっとおっぱいにひっついて離れません。

どうしようかと思っている時に水本さんのメルマガを読ませて頂きました。

母子ともにメリットがあるようなので、もう少し授乳を続け、子供自身のタイミングで卒乳にむかおうと前向きに考えることが出来ました。

とても参考になりました。

ありがとうございました!

今回、断乳の件で色々な方(地域の子育て支援センターの方や児童センターの方、母乳外来の助産師さんなどなど)に相談して、改めて、子供の数だけ授乳や卒乳・断乳にまつわるストーリーがあるものだなぁ〜〜と実感しました。

また子育てなどに関する情報を楽しみにしております!

 

水本より

メルマガ読んでいただき、ありがとうございます!

ご感想、とっても嬉しいです!

断乳の日に、発熱というのは、なぜか珍しいことではないんですよね。

タイミング的に、卒乳するのは今では無かったということなんだと思います^^

病気のあとは、身体の居心地が悪かったり、食欲がなくなったりするので、おっぱいをたくさん飲むようになります。

今は、たっぷり飲ませてあげてください^^

やめるときは、ちゃんとやめれますので、また、ママが「もうやめたい!」と本気で思ったときには、お話をしっかりして、お子さんとお互いに納得出来た状態でやめれるようにしましょうね。

その時には、またご相談ください^^

 
卒乳・断乳に悩んでいるあなたも、モヤモヤしながら断乳に踏み切る前に、一度こちらを読んでみてくださいね^^