いよいよ明日、「誰も知らなかった 助産師が伝えたい いのちを繋ぐ奇跡」助産師水本安由美の講演会となりました^^
前回の参加者はたった3人だったのが、明日は定員まであと4席となりました!
本当に嬉しいです^^
あなたは、産院で言われた言葉のひとつひとつの重みを知っていますか?
お母さんは、とっても尊い、素晴らしい存在なのに…
赤ちゃんは、とっても尊い、素晴らしい存在なのに…
「あなたのおっぱいは飲みにくいね」
「赤ちゃんのお口が小さいから難しいね」
「母乳だと体重増えないからミルク足そうね」
「赤ちゃんのお口が小さいから難しいね」
「母乳だと体重増えないからミルク足そうね」
ほんとはそんなことないのに。
母乳ケアに伺うお母さんは、私が何も聞かなくても、全部自分が悪いという前提で話をされます。
「私の乳首が短いから…」
「私がうまく飲ませられないから…」
「ミルクに頼ってしまったから…」
「私が下手だから…」
自信をなくして、自分を責めているお母さんが本当に多いんです。
「あなたも赤ちゃんも素晴らしいですよ」と伝えるだけで、ポロポロ涙を流されます。
先日母乳ケアにお伺いしたお母さんは、「そんなこと誰も教えてくれなかった」とおっしゃっていました。
そう。
こんな話は、誰もしない。
だから、私が話します。
私は「繋ぐ」人だから!
まずは、聞いてください、そして、周りに話してください。
みなさんの協力が必要です。
<講演会の予定>